ワイヤレスイヤホンが欲しいけどどれを買ったらいいかわからない人や、どんな機能がついているのかわからなくてお困りの人も多いですよね。
ノイキャンって何?
大丈夫です!
Ankerワイヤレスイヤホン愛好者のchihiro-sanがわかりやすく表にまとめてみました。
予算や使い方によって比較してもらえば自分に合ったワイヤレスイヤホンがきっと見つかります。
ゆっくり見て検討してください!
『soundcore liberty』
![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/見出しを追加-1.jpg)
Ankerが販売するオーディオブランド『soundcore liberty』。
今回は3つのシリーズの中からをご紹介します。種類が多くてどのイヤホンを買えばいいのか迷ってる方は参考になれと思います。
数が多い商品の中から厳選しておすすめをセレクトしました。
Soundcore Liberty シリーズ
![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/Liberty-1-800x1200.jpg)
Anker Soundcore Liberty 4は最上級モデル
Soundcore Liberty 4はノイズキャンセリング、LDACの高音質、装着感など欲しい機能のほとんどが詰め込まれたワイヤレスイヤホンです。
再生可能時間
Soundcore Liberty 4の最大の特徴は28時間の長時間再生(イヤホン単体で9時間、充電ケース込みで最大28時間の音楽再生が可能)です。ワイヤレスイヤホンを選ぶ上で再生可能時間が長いのは購入を検討する最大の要素ではないでしょうか?AirPods(第3世代)と比べてもコストパフォーマンスの良さがみてわかります。
商品名 | 価格( Amazon) | 再生時間 単体 | 充電ケース込み |
---|---|---|---|
Soundcore Liberty 4 | 14990円 | 9時間 | 最大28時間 |
AirPods(第3世代) | 26800円 | 6時間 | 最大30時間 |
ウルトラノイズキャンセリング
![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/本文を追加-1-800x533.jpg)
Ankerが独自開発したウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載。周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節し、環境に左右されることなく音楽への没入感を極限まで高めます。また、風の強さを検知し、自動で風切り音の低減を行います。
防水機能
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Soundcore Liberty 4の防塵規格は「IPX4」です。
IPX4はさまざまな方向からの水の飛沫から機器を守ってくれるレベルで、防水機能ありと呼ばれる数値です。お風呂で使える防水機能付きのスピーカーに搭載されているレベルの機能です。直接水をかけることはNG、日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度と認識しておくのが良いでしょう。
マルチポイント、ノイズリダクション機能
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出典:Amazon
マルチポイント機能とは、普通2台の機器を切り替えるにはBluetooth設定から接続を手動で切り替える必要がありますが、マルチポイント接続対応であれば2台の機器が常に同時接続された状態で使用できます。スマホで音楽を聴きながら、パソコンでのウェブ会議のタイミングで機器の切り替えなどができます。
ノイズリダクション機能とは、音声や映像(動画)などといった信号に含まれるノイズを抑圧・軽減する機能です。通話する相手ににクリアな音声を伝達することができる機能です。
ワイヤレス充電とヘルスモニタリング
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Soundcore Liberty 4はワイヤレス充電に対応してます。ケーブルに接続することなく充電できます。ヘルスモニタリング機能ではイヤホンをつけているだけで心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能等をSoundcoreアプリで使える機能も拡充し新たに搭載に搭載しました。
スペックの詳細
項目 | スペック詳細 |
---|---|
イヤホン形状 | カナル型 |
カラー | ミッドナイトブラック/クラウドホワイト スカイブルー/ワインレッド |
イヤーチップ | CloudComfortイヤーチップ |
ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 2.0 |
マイク | ノイズリダクション機能を搭載 |
連続使用時間 | イヤホン単体:最大9時間 充電ケース込:最大28時間 |
充電方法 | 有線:USB Type-C 無線:ワイヤレス充電 |
充電時間 | 有線で約2時間 ワイヤレス約3時間 |
ドライバー | ACAA 3.0 9.2mm ダイナミック + 6mmダイナミック |
通信方式 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
防水規格 | IPX4 |
サイズ (幅×奥行き×高さ) | 充電ケース:59 mmx 57mm x 29mm |
重さ | イヤホン:約5.8g ×2 充電ケース:約55g |
Amazon参考価格 | 14,990円 |
コストパフォーマンス最高レベル
Soundcore Liberty 4は間違いなくワイヤレスイヤホンの中でも最高レベルのものです。Ankerの公式サイトでも『欲しい機能ここにすべて、』と紹介されています。この価格で充実した機能は素晴らしいと思います。予算が許されるならば『Soundcore Liberty 4』は一番のおすすめワイヤレスイヤホンです。
Soundcore Liberty 3 ProはAnkerの最上位
Soundcore Liberty 3 Proは、Ankerの数あるワイヤレスイヤホンの中でも最上位モデルになります。Soundcore Liberty 4と同様にウルトラノイズキャンセリング 2.0、ハイレゾ音源の再生に対応した「LDAC」にも対応しています。
マルチポイントとワイヤレス充電にも対応しており「Soundcore Liberty 4と機能面は似ていますが、イヤホンの形状が丸型のイヤーウィングです。
Soundcore Liberty 3 ProとSoundcore Liberty 4の比較
Soundcore Liberty 3 Pro | 項目 | Soundcore Liberty 4 |
---|---|---|
丸型イヤーウィング | イヤホン形状 | カナル型 |
ミッドナイトブラック/クラウドホワイト アイスブルー/ライトパープル | カラー | ミッドナイトブラック/クラウドホワイト スカイブルー/ワインレッド |
シリコンラバー | イヤーチップ | CloudComfortイヤーチップ |
ウルトラノイズキャンセリング 2.0 | ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 2.0 |
ノイズリダクション機能を搭載 | マイク | ノイズリダクション機能を搭載 |
イヤホン単体:最大8時間 充電ケース込:最大32時間 | 連続使用時間 | イヤホン単体:最大9時間 充電ケース込:最大28時間 |
有線:USB Type-C 無線:ワイヤレス充電 | 充電方法 | 有線:USB Type-C 無線:ワイヤレス充電 |
有線で約2時間 ワイヤレス約3時間 | 充電時間 | 有線で約2時間 ワイヤレス約3時間 |
10.6mm | ドライバー | ACAA 3.0 9.2mm ダイナミック + 6mmダイナミック |
Bluetooth 5.2 | 通信方式 | Bluetooth 5.3 |
SBC / AAC / LDAC | 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
IPX4 | 防水規格 | IPX4 |
イヤホン:25mm×18mm 充電ケース:52.9mm×60.9mm×31mm | サイズ (幅×奥行き×高さ) | イヤホン31 mm×19 mm 充電ケース:59mm x 57mm x 29mm |
イヤホン:約7g ×2 充電ケース:約59g | 重さ | イヤホン:約5.8g ×2 充電ケース:約55g |
17,800円 | Amazon参考価格 | 14,990円 |
Soundcore Liberty 3 ProとSoundcore Liberty 4を比較すると、細かなところをのぞけば機能はほぼ同じと言ってもいいと思います。イヤホンの形状が丸型とスティック型の違いがあるのでここは好みの問題ですが、価格はSoundcore Liberty 3 Proが少し高いので予算が気になる人はSoundcore Liberty 4を選ぶ方がいいと思います。
Soundcore Liberty Air 2 Proはリーズナブル
Soundcore Liberty Air2 Proは初のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。1万円台前半とリーズナブルな価格ながら今も大人気のイヤホンです。Soundcore Liberty Airシリーズ最上位モデルということで、新たにノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が搭載されました。
Soundcore Liberty Air 2 ProとSoundcore Liberty 4の比較
Soundcore Liberty Air2 Pro | 項目 | Soundcore Liberty 4 |
---|---|---|
カナル型 | イヤホン形状 | カナル型 |
ブラック/ホワイト ネイビー/ピンク | カラー | ミッドナイトブラック/クラウドホワイト スカイブルー/ワインレッド |
ー | イヤーチップ | ノイズリダクション機能を搭載 |
ウルトラノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 2.0 |
ノイズキャンセリング | マイク | ノイズリダクション機能を搭載 |
イヤホン単体:最大7時間 充電ケース込:最大26時間 | 連続使用時間 | イヤホン単体:最大9時間 充電ケース込:最大28時間 |
有線: Type-C | 充電方法 | 有線:USB Type-C 無線:ワイヤレス充電 |
約2時間 15分間の充電で約2時間の再生 | 充電時間 | 有線で約2時間 ワイヤレス約3時間 |
11 mm | ドライバー | ACAA 3.0 9.2mm ダイナミック + 6mmダイナミック |
Bluetooth 5 | 通信方式 | Bluetooth 5.3 |
SBC / AAC LDAC(※ファームウェアのアップデートが必要です) | 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
IPX4 | 防水規格 | IPX4 |
イヤホン:38mm × 18mm × 20mm 充電ケース:60mm × 62mm × 30mm | サイズ (幅×奥行き×高さ) | イヤホン31mm×19mm 充電ケース:59mm x 57mm x 29mm |
イヤホン:約5 g×2 充電ケース:約51 g | 重さ | イヤホン:約5.8g ×2 充電ケース:約55g |
12980円 | Amazon参考価格 | 14,990円 |
2021年1月に発売されて以来、今も人気が衰えない要因はやはりコストパフォーマンスの良さです。1万円少しの価格でこの機能は他のワイヤレスイヤホンではなかなかお目にかかれません。ワイヤレスイヤホンの購入を初めて検討されている人にはイチオシのおすすめです。最大26時間の再生時間、ノイズキャンセリング機能も始めたの人には満足してもらえるのではないでしょうか。
Soundcore Space シリーズ
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Soundcore Space A40はフィット感抜群
![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/613oHw0SmdL._AC_SL1500_-1-500x706.jpg)
出典:Amazon
Soundcore Space A40の特徴は何といってもSoundcore 最小設計。小型で軽くフィット感も抜群です。片耳が4.9gと劇軽なので長時間の利用にも最適です。
連続再生時間は通常時、最大50時間 (充電ケース使用時)。もちろんマルチポイント接続対応、ワイヤレス充電も対応してます。
Soundcore Space A40とSoundcore Liberty 4の比較
Soundcore Space A40 | 項目 | Soundcore Liberty 4 |
---|---|---|
カナル型 | イヤホン形状 | カナル型 |
ブラック/ホワイト/ネイビー | カラー | ミッドナイトブラック/クラウドホワイト スカイブルー/ワインレッド |
ノイズリダクション機能を搭載 | イヤーチップ | ノイズリダクション機能を搭載 |
ウルトラノイズキャンセリング 2.0 | ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 2.0 |
ノイズリダクション機能を搭載 | マイク | ノイズリダクション機能を搭載 |
イヤホン単体:最大10時間 充電ケース込:最大50時間 | 連続使用時間 | イヤホン単体:最大9時間 充電ケース込:最大28時間 |
有線:USB Type-C 無線:ワイヤレス充電 | 充電方法 | 有線:USB Type-C 無線:ワイヤレス充電 |
有線で約3時間 ワイヤレス約3.5時間 | 充電時間 | 有線で約2時間 ワイヤレス約3時間 |
ACAA 3.0 9.2mm ダイナミック + 6mmダイナミック | ドライバー | ACAA 3.0 9.2mm ダイナミック + 6mmダイナミック |
Bluetooth 5.2 | 通信方式 | Bluetooth 5.3 |
SBC/AAC/LDAC | 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
IPX4 | 防水規格 | IPX4 |
イヤホン:38mm×17mm ×19mm 充電ケース:52.9mm×60.9mm×31mm | サイズ (幅×奥行き×高さ) | イヤホン31 mm×19 mm 充電ケース:59mm x 57mm x 29mm |
イヤホン:約4.9g ×2 充電ケース:約58g | 重さ | イヤホン:約5.8g ×2 充電ケース:約55g |
12990円 | Amazon参考価格 | 14,990円 |
Soundcore Space A40を購入するメリットはイヤホンが片耳4.9gの軽さとフィット感でしょうか。連続使用時間も最大で50時間と長時間の使用される人には嬉しい仕様ですね。価格もSoundcore Liberty 4と比べても少しリーズナブルでお求めやすいのではないでしょうか。
Soundcore Sport シリーズ
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Soundcore Sport X10はスポーツに最適
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出典:Amazon
![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/61Ei7poGk-L._AC_SL1500_-800x1130.jpg)
![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/71As90Zhb9L._AC_SL1500_-800x1130.jpg)
Soundcore Sport X10の特徴はスポーツやランニングなどの利用に最適なワイヤレスイヤホンです。運動中でも外れにくいように折りたたみ式イヤーフックで耳にかけて使用します。最大のメリットはIPX7の防水ですので、外での急な雨や運動中の汗でも安心して使用することできます。
Soundcore Sport X10とSoundcore Space A40を比較
Soundcore Sport X10 | 項目 | Soundcore Space A40 |
---|---|---|
カナル型 | イヤホン形状 | カナル型 |
ブラック/オフホワイト/レッド | カラー | ブラック/ホワイト/ネイビー |
ー | イヤーチップ | ノイズリダクション機能を搭載 |
アクティブノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 2.0 |
◯ | マイク | ノイズリダクション機能を搭載 |
イヤホン単体:最大8時間 充電ケース込:最大32時間 | 連続使用時間 | イヤホン単体:最大10時間 充電ケース込:最大50時間 |
有線:USB Type-C | 充電方法 | 有線:USB Type-C 無線:ワイヤレス充電 |
有線で約2時間 | 充電時間 | 有線で約3時間 ワイヤレス約3.5時間 |
10mmダイナミック型 | ドライバー | ACAA 3.0 9.2mm ダイナミック + 6mmダイナミック |
Bluetooth 5.2 | 通信方式 | Bluetooth 5.2 |
SBC / AAC | 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
IPX7 | 防水規格 | IPX4 |
イヤホン:47mm × 32mm × 19 mm 充電ケース:46 mm× 79mm × 30 mm | サイズ (幅×奥行き×高さ) | イヤホン:38mm×17mm ×19mm 充電ケース:52.9mm×60.9mm×31mm |
イヤホン:約7g×2 充電ケース:約41g | 重さ | イヤホン:約4.9g ×2 充電ケース:約58g |
9990円 | Amazon参考価格 | 12990円 |
Soundcore Sport X10のメリットは折りたたみ式イヤーフックで耳にかけて外れにくいイヤホンです。IPX7と防水の規格が非常に高く、お風呂で使っても問題ないレベルですので雨が降ったり、大量の汗も問題ありません。リーズナブルな価格ですが機能は十分に高いのでスポーツやランニングをする方にはおすすめです。
Soundcore Life シリーズ
Soundcore Life P3は超 高コスパ
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出典:Amazon
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![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/71pqAcypJhL._AC_SL1500_-800x1200.jpg)
Soundcore Life P3の特徴は前作のP2から価格は上がりましたが、スペックが大幅にアップしました。カラーバリエーションが豊富な5色でウルトラノイズキャンセリングを搭載、アプリを操作することで外音取り込み機能・イコライザー調整もできるようになりました。
Soundcore Life P3とSoundcore Liberty Air 2を比較
Soundcore Life P3 | 項目 | Soundcore Liberty Air 2 |
---|---|---|
カナル型 | イヤホン形状 | カナル型 |
ブラック/オフホワイト/ネイビー コーラルレッド/ライトブルー | カラー | ブラック/ホワイト ネイビー/ピンク |
ー | イヤーチップ | ー |
アクティブノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング |
ー | マイク | ノイズキャンセリング |
イヤホン単体:最大7時間 充電ケース込:最大35時間 | 連続使用時間 | イヤホン単体:最大7時間 充電ケース込:最大26時間 |
有線:Type-C 無線:ワイヤレス充電 (充電ケースのみ) | 充電方法 | 有線:USB Type-C |
有線で3時間 | 充電時間 | 有線で2時間 |
11mmダイナミック型 | ドライバー | 11 mm |
Bluetooth 5 | 通信方式 | Bluetooth 5 |
SBC/AAC | 対応コーデック | SBC / AAC LDAC(※ファームウェアのアップデートが必要です) |
IPX5 | 防水規格 | IPX4 |
充電ケース: 6.09mmx31mm | サイズ (幅×奥行き×高さ) | イヤホン:38mm ×18mm ×20mm 充電ケース:60mm×62mm×30mm |
イヤホン:約5.2g×2 充電ケース:約60g | 重さ | イヤホン:約5g×2 充電ケース:約51 g |
ブラック/8,990円 他4色/9990円 | Amazon参考価格 | 12980円 |
Soundcore Life P3のメリットは価格に合わないほどの高スペックです。上位モデルのSoundcore Liberty Air 2 と変わらない機能にスペックアップしました。8000円台ですが2万円以上の他社のワイヤレスイヤホンと遜色ない機能を搭載してます。ノイキャン機能を使ってみたいユーザーさんには激推しです。
全6タイプ 簡単比較表
Soundcore Liberty 4 | Soundcore Liberty 3 Pro | Soundcore Liberty Air 2 Pro | 項目 | Soundcore Space A40 | Soundcore Sport X10 | Soundcore Life P3 |
---|---|---|---|---|---|---|
14,990円 | 17,800円 | 12980円 | Amazon参考価格 | 12990円 | 9990円 | ブラック/8,990円 他4色/9990円 |
カナル型 | 丸型イヤーウィング | カナル型 | イヤホン形状 | カナル型 | カナル型 | カナル型 |
28時間 | 32時間 | 50時間 | 最大連続使用時間 | 50時間 | 32時間 | 35時間 |
ウルトラ ノイズキャンセリング | ウルトラ ノイズキャンセリング | ウルトラ ノイズキャンセリング | ノイズ キャンセリグ | ウルトラノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング | ウルトラ ノイズキャンセリング |
IPX4 | IPX4 | IPX4 | 防水規格 | IPX4 | IPX7 | IPX4 |
イヤホン:約5.8g ×2 充電ケース:約55g | イヤホン:約7g ×2 充電ケース:約59g | イヤホン:約5 g×2 充電ケース:約51 g | 重さ | イヤホン:約4.9g ×2 充電ケース:約58g | イヤホン:約7g×2 充電ケース:約41g | イヤホン:約5.2g×2 充電ケース:約60g |
まとめ
![](https://chi-bo-blog.com/wp-content/uploads/2023/10/3497181_s.jpg)
今回はAnkerのSoundcoreからおすすめの6つをご紹介してきました。価格とスペックに違いはありますがご紹介させていただいた6つのワイヤレスイヤホンはどれも素晴らしいものですので、価格と用途に合ったものが見つかればと思います。
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