2023年ベストマザー賞の仲間由紀恵の離婚確率はなんと38%!!

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ベストマザー賞の呪い?

もう廃止した方がいい

次は仲間由紀恵か?

などと受賞者の中から次は誰が離婚するのかという話題が出ます。

「離婚率38%」

仲間由紀恵さんの離婚率が38%で、ベストマザー賞の呪いは本当なのか?歴代受賞者を調べてまとめみました。

最後までご覧いただいくと答えが世間の噂の真相がわかりますのでよろしくお願いします。

目次
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仲間由紀恵さんが離婚する確率は38%

この離婚確率38%という数字が高いのでしょうか?低いのでしょうか?

ベストマザー賞が発表されて以来、昨年まで芸能部門で受賞された女性芸能人は13人です。

そのうち5人が受賞後に離婚されていますのでその確率は約38%になります。

では歴代の受賞した方々を振り返ってみたいと思います。

ベストマザー賞芸能部門歴代受賞者

ベストマザー賞は2007年より開催されている「ママたちの憧れや目標となるベストマザー」を選ぶことを趣旨に子どもを持つ母親の投票で決まる一般社団法人日本マザーズ協会が主催している賞です。

【芸能人部門】

2008年 黒木瞳

2010年 江角マキコ

2011年 石田ひかり

2012年 渡辺満里奈

2013年 長谷川京子←離婚

2014年 小倉優子←離婚

2015年 永作博美

2016年 藤本美貴

2017年 木村佳乃

2018年 大島美幸

2019年 吉瀬美智子←離婚

2021年 篠田麻里子←離婚

2022年 広末涼子←離婚

2023年 仲間由紀恵

【その他の部門】

ベストマザー賞には芸能部門の他にも「文化」「音楽」「政治」「文芸」「経済」「スポーツ」など様々な部門があります。

その受賞者の中から離婚された方をピックアップすると、

2008年 勝間和代(経済部門)←2度離婚

2009年 今井絵理子(音楽部門)←離婚後不倫

2009年 黒田知永子(文化部門)←離婚

2010年 蓮舫(政治部門)←離婚

2010年 江角マキコ(芸能部門)←不倫疑惑?

2011年 今井美樹(音楽部門)←略奪婚

2011年 清原亜季(文化部門)←離婚

2011年 山本愛(スポーツ部門)←離婚

2012年 土屋アンナ(音楽部門)←3度の離婚

2012年 富永愛(文化部門)←離婚

2013年 西原理恵子(文芸部門)←離婚

2013年 hitomi(音楽部門)←2度の離婚

2016年 有利新(経済部門)←離婚

2017年 後藤真希(音楽部門)←不倫

2018年 経澤香保子(経済部門)←離婚

2021年 蜷川実花(芸術部門)←3度の離婚

ざっと調べてみてもこれだけの方々が離婚や不倫を経験したと言われています。

総受賞者74人のうち19人が離婚経験者ですので全体では約25%になります。

ここで断っておきますが、今回の記事に関して、離婚をしているからベストマザーではない、悪い母親と言いたいわけではありませんのでご了承くださいね。

全国平均離婚率

2018年の厚生労働省が調べた全国の離婚率のデータは全国平均で35.5%東京都の平均は27.4%です。芸能部門の38%は全国平均の近似値になりますのであまり驚くほど高い数字ではないことがわかります。

旦那の田中哲二には浮気の前科あり?

とはいえ仲間由紀恵さんの夫である田中哲治さんは写真週刊誌に不倫を報じられ前科があります。

田中さんが発表したコメントの全文(原文のまま)は次の通り。

関係者の皆様へ

この度の報道に関して、私の軽率な行動でお騒がせしまして、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたこと誠に申し訳ございません。

家族には大変辛い思いをさせてしまい、今後このような思いをさせないと心から謝罪いたしました。

皆さまの信頼を回復するべく芝居に精進して参りますと共に心よりお詫び申し上げます。

田中哲司

後に事務所を通じて謝罪のコメントを発表して騒動はおさまったものの、再び…。なんてことがないことを期待します。

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まとめ

ここまでベストマザー賞の受賞者の離婚確率と仲間由紀恵さんを重ねてまとめてみました。

一見38%の離婚率が高いように見えますが、案外と全国平均くらいなので世間で言われているほどベストマザー受賞者が呪われているなんてこともないことがわかりました。

仲間由紀恵さんご夫妻の今後の活躍に期待して終わりにしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました♪

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